山崎農園について
〒377-1411 群馬県吾妻郡長野原町応桑162
Tel.0279-85-2024 / Fax0279-85-2800
山崎農園は、国道18号中軽井沢信号から国道146号線で約25km応桑(浅間高原)にあります。
高原野菜特産地でもあり。換金作物として花いんげん豆(紅花いんげん)が栽培れさています。
自己紹介 県立渋川高校より一浪して明治大学農学部昭和49年卒後、現プリンスホテル(旧国土)へ就職して4年後、家に戻りました。昭和25年ごうの寅です。
浅間高原は溶岩流押し場と、そうでない場所に区分されます。押し場はジャガイモの特産地です。
特に高原花いんげん豆の特産地として有名です。大粒100g28粒前後の豆が最高です。応桑村が明治時代の町村合併により長野原町と合併し、長野原町なりました。八ツ場ダムは2年以内に完成。
北軽井沢の地は戦後急速に人口が増加しました。法政大学村として600坪の区画で発展。
現在は大学村です。有名人として谷川俊太郎、大江健三郎、岸田今日子氏その他います。
天明(1823年)の浅間山の大噴火により現在の六里ガ原ができ、鬼のいたずら鬼押出溶岩流が形成されました。嬬恋村の鎌原観音堂は生死の分かれ目として学習院大学の先生が発掘して有名になりました。母が子供を背負いそのまま石壇上で果てた姿は涙を誘うものです。
峰の茶屋の東大火山観測所は365日24時間浅間山の活動を監視しています。
山崎農園
〒377-1411 群馬県吾妻郡長野原町応桑162
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yamazaki-noen@white.plala.or.jp